仮 面
詞・曲/冴沢鐘己
たて笛を鳴らしながら 今 子供たちは帰る
傾いた陽射しの中 行く夏を見てる
あどけない笛の音に ふと君のことを想う
泣きながら頬をよせた あの君を想う
流れ落ちた涙の意味 言葉を探しても
心つなぐ術も知らず ただ髪をなでていた
君は泣き続けた
偽りを覚えるたび 人は心 閉ざしてゆく
こんなにも荒れた心 誰もわからない
やさしさなど振りかざせば 言葉は嘘になる
身にしみつく仮面の顔 君の瞳に映っては
頬に流れてゆく
やさしさなど振りかざせば 言葉は嘘になる
君の想い 落ちる涙 そっと拭いとった
心 閉ざしながら
たて笛の音が消えて もう街に灯りがつく
ひとり行く子供の背に また君を想う
*repeat
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